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2008年9月アーカイブ

2011
久しぶりに舞台に引き込まれ、素晴らしい時間を過ごしました。 衣装・照明・構成・ダンス・ストーリー・音楽・テンポ 全てが高いレベルで絡み合って、最後まであっという間の1時間15分。 new DecolinkParser().start('diary_body')


「何でこんな振り付けが思いつくんだろう」

「何でこんなアイデアが生まれるんだろう」

そうぞうしただけでも主催の方の費やした時間、労力、そして公演にかけるオモイが伝わりました。

数十名のダンサーが華麗に踊りながら、小気味の良い動きが入ったり、小道具を使った面白い表現があったり、音楽というより効果音のような音にあわせた面白い振り付けだったり。

もう一度見たいと思う公演でした。


JFFではショーやコンテストで
「あ、面白い見せ方するなぁ!」

という場面にちょくちょく出くわしたけど、昨日の公演は10秒置きくらいに"はっ"と思わせる動きやダンスの連発。
しかもテンポが良い、飽きさせない。

ただ踊るだけじゃなくて、音楽、照明、小道具、衣装、全てを使って表現していた。

綺麗に踊るだけでも面白い。でも綺麗に踊るという前提の上にいろんなものが積み重なっていた。

そろそろポイやファイアーダンスも(業界全体として)、綺麗にまわす、とか難しい動きをするだけでは物足りない時期に到達した気がします。

もちろん、綺麗にまわす、難易度の高い動きをマスターする、というのが次のステップへの大前提ではあるけれど。

この5,6年で、ポイ界のレベルは一つの区切りをむかえ、新しい表現が始まる気がします。
それはJFFでも感じました。

ポイはダンス。

もっといろんな角度でポイにアプローチすること。
そしていろんな舞台を見て、そこにポイがあったら?と想像すること。

もしあの小気味良いテンポの振り付けの中に、ポイがあったらどんな動きを自分なら振付けるだろうか??

いろいろ考えたとき、今回のようなダンスの公演が面白いのは、ごくあたりまえだけど、ダンサーがしっかりしているから。
たとえポイで面白い振り付けを考えて、構成を考えても、単に"歩く"ということすら不自然に見える、体の動かし方を知らないただの"ポイスピナー"では舞台に映えない。

面白い音楽の使い方を知らなければ、音と体とポイが合わさったコウセイはできない。
照明の使用例をたくさん見なければポイと照明の面白いアイデアは浮かばない。
衣装だってたくさんの舞台をみて、奇抜なアイデアをストックしていかないと衣装から作るパフォーマンスなんて思いつかない。
小道具だって毎日の生活でポイを頭にいれとかなきゃ、ポイと小道具の絡みは生まれてこない。

久しぶりに舞台をみて、「表現する」ことの面白さや、表現するためにどれだけの要素を組み立てなきゃいけないのか、そんなことを再認識した。

これからの1年はそういうことを勉強して、練習する一年にしたいと心のそこから思った。
そして出来上がったものを発表していけば、ポイのアート性は高まっていくと思う。

自分にとって、まずはポイそれ自身なんだ、「ファイアーか、ライトか、それ以外か」それは単に表現方法の違いなんだ。

そう思う。
どうもありがとうございました!! たくさんの笑顔に囲まれ、みんなの感想を聞いていくうちに、 今年のビジョンはイベントに反映されていて、 無意識に参加者の間に広がったんだなぁと感じています。 まだ課題は多いと思うけど、 JFFは大成功でした。

去年よりもイベント終了後のみんなの気持ちもすがすがしく、
頑張ってよかった、と思えたのではないでしょうか?
僕は「やってよかったなぁ」、と思っています。

≪≪JFF2008のビジョン≫≫ 


ファイアー文化の育成と発信を目指す参加型のフェスティバル

≪JFF2008の運営方針≫(参加者全員で共有したい5つの価値観)


◎ファイアー文化の発展

コミュニティー全体の繋がりを深め、意識の向上を目指す。
ファイアーパフォーマンスの技術力・表現力を伸ばす。

 

◎ファイアー文化の発信

多くの人にファイアー文化(アート、人の輪、ジャグリング)を体験してもらい、
芸術文化として社会に認知されることを目指す。


◎ファイアーマナーの向上

安全管理を徹底し、ファイアーコミュニティー全体のマナー向上を目指す。


◎参加者全員で楽しむ

参加する全ての人(パフォーマー、オーディエンス、スタッフを含む全員)
が感動体験を共有し、毎年参加したいと思える魅力溢れるフェスティバルであること。


◎国際交流を行う

海外のファイアー仲間との技術交流・文化交流を活性化させること。


みんなが頑張ったJFF,
目指していたものと、出来上がったものが一致して、
JFFの目指すものが明確に実現されました。

最初の2週間、トモと話し合ってJFFの方向性を文章にできたから、
軸がぶれることなく最後まで来れたんだと思います。

トモありがとう。本当に良く頑張った!

↓はmixiのJFF関連情報です。
JFF
http://mixi.jp/search_diary.pl?keyword=JFF&type=dia&submit=search
JFF2008
http://mixi.jp/search_diary.pl?keyword=jff2008&type=dia&submit=search
japan fire festival
http://mixi.jp/search_diary.pl?keyword=japan%20fire%20festival&type=dia&submit=search

写真
jff2008
http://mixi.jp/search_album.pl?submit=search&type=pho&keyword=JFF2008
japan fire festival
http://mixi.jp/search_album.pl?submit=search&type=pho&keyword=japan+fire+festival

ファイアー界の大きな一歩をみんなで踏み出しました。
"次回"のJFFでさらに前進するために、みんなでアツイ気持ちがあるうちに、今年のJFF,事前作業を含め、何が良かった点か、どうすればもっと良くなったのか、JFFを終えての感想。
それらを文章にして、mixiに書き込んでください。

それは次回JFFの実行委員の大きな財産になるはずです!!

今年みんなが何十時間、何百時間とJFFのために費やした時間をJFF2008当日だけで終わらせないで下さい。
次回以降のJFFに生かすため、記録に残しましょう!

そうしておけば、次回以降、ずっと作業時間は減ると思うし、もっと楽しいことを考える時間が生まれると思います。

みんなの文章を読んだ人が、JFFがなんでこんなに楽しくなったのか。
楽しいイベントの裏でどれだけ莫大な時間を費やした仲間がいたのか。

それを知ってくれます。

実行委員の頑張りを伝えてください。
みんなの努力は誇れることだと思います。
キチンと伝えるべきことだと思います。

伝われば、もっと仲間のつながりは強くなるし、JFFはもっと「参加者みんなで作るJFF」にかわっていけると思います。

PPTという役割を通して、
「伝えること」
の大切さが本当に良くわかりました。

言葉で、文章で、人に伝えるために費やす労力は少なくは無いです。
でも、一度ちゃんと伝われば、その人が次の人に伝えてくれます。

「みんな全然手伝ってくれない」
実行委員のみんなもJFFの仕事をしていてそう思ったことがあるかもしれない。
でも自分が相手に伝える努力をしたのかどうかを振り返ると、本当に伝えようとしていなかったことに気づきます。

PPTの仕事はJFFのビジョンを「伝えること」でした。
それを是非、今この文章を読んでくれたみんなにも実践して欲しいです!!

いいことだけを伝えなくてもいいと思う。
大変だったことを伝えてもいいと思う。

そうすれば、簡単に
「JFF楽しかったから来年もよろしくね、トモ!」
なんて言う人はいなくなると思う。

自分は、コンテストでみんなが素晴らしいパフォーマンスをする中、
「こんな場を作ることができてよかった」
という喜びと同時に、その場に立てないことが、悲しくて、悔しくて、
自分は何のためにここにいるのかわからなくなりました。

トモは4年前からそんな複雑な思いの中、実行委員長をやっている。
トモの犠牲の上でなりたっているJFFをどうにかしたい。

その方法は今まだ見えていません。
どうすればいいのかわからなくて、トモも自分も
"来年"という言葉が使えなくなっています。

"次回"、"誰か"が行うJFF。

実行委員だけではなく、みんなで考えていくべき課題だと思う。
みんなが笑顔で、みんなが心の底から「楽しかった!」といえるJFFになるために、
「伝えること」
が重要だと思います。

JFFで感じたこと、良かったこと、改善できること、
みんなで記録に残して、発信しましょう!

JFFありがとうございました!


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About Yuta

  • Yuta
  • 宮崎県えびの生まれ
  • 1982/4/16

2003年オーストラリアでポイと出会って以来ポイの道を突き進むポイスピナー。国内外でポイパフォーマンス活動、普及活動を続けています。

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